创意设计作品欣赏,日本绘本奖2018获奖公布

2019-03-22  5567 分类:平面UI资讯

创意设计作品欣赏,日本绘本奖2018获奖公布

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三月中旬

日本图画书出版界的大事——

『 日本绘本奖 』近期公布了获奖名单

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由アリス館出版的

《鼹鼠好厉害(もぐらはすごい)》

拔得日本绘本奖头筹

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一起来看看吧


/ 日本绘本奖 /

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日本绘本奖是公益社团法人全国学校图书馆协议会和每日新闻社主办的日本国内出版的图画书奖项。旨在“推广绘本艺术,振兴绘本阅读,发展绘本出版”。


日本絵本賞(にっぽんえほんしょう)は、社団法人全国学校図書館協議会と毎日新聞社が主催する、日本国内で出版された絵本に贈られる賞。「絵本芸術の普及、絵本読書の振興、絵本出版の発展に寄与する」ことが目的。

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第一届日本绘本奖要追溯到1978年。那个时候的日本绘本奖,叫作“绘本日本奖”(絵本にっぽん賞),由日本学校图书馆协会和读卖新闻社主办,到1992年间,共举办了15届大赛。


在中断了2年之后,1995年,日本全国学校图书馆协会和每日新闻社,以“日本绘本奖(日本絵本賞)”的名字继承了该奖项。


1978年から1992年まで全国学校図書館協議会と読売新聞社が主催していた絵本にっぽん賞を継承するものとして、1995年から開始された。


每年,在日本各大出版社大约出版1000种以上新绘本,而日本绘本奖即以前一年的10月初至第二年的9月底为一个候选年度。最终从这些参评作品中,评选出“日本绘本大奖”、“日本绘本奖”、“日本绘本奖翻译绘本奖”三大类奖项,另外还设有由读者投票的“日本绘本奖读者奖(山田养蜂场奖)”。


毎年開催され、前年に日本国内で出版された絵本を対象とし、最優秀作品に日本絵本賞大賞、優れた作品に日本絵本賞、翻訳絵本の優れた作品に日本絵本賞翻訳賞が贈られる。また、読者が選ぶ賞として日本絵本賞読者賞(山田養蜂場賞)がある。


关于 “SLA”

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公益社团法人全国学校图书馆协议会(Japan School Library Association简称:全国SLA)与各都道府县的学校图书馆研究团体(各县SLA)合作,为促进学校图书馆的充实发展和青少年读书的振兴而开展各种各样的活动。



/ 评选 /


2018山田养蜂场奖获奖候选

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 日本绘本奖 


首先在全国学校图书馆协议会绘本委员会中进行第一、第二次选拔,然后由作家、画家、绘本研究者、美术评论家等主办方委托的最终评委委员进行终轮选拔。


「日本絵本賞」


まず全国学校図書館協議会絵本委員会において第1次選考、第2次選考を行い、次に作家?画家?絵本研究者?美術評論家などの中から、主催者が委嘱した最終選考委員による最終選考会で決定。



2018年山田养蜂场奖获奖候选

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 日本绘本奖读者奖(山田养蜂场奖)


从主办方指定的候选作品中,投票给读者最喜欢的图画书。获得最多得票的作品为获奖作品。

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「日本絵本賞読者賞(山田養蜂場賞)」


主催者が指定した候補作品の中から、読者が最も好きな絵本へ投票。最多得票作品を受賞作とする。



/ 今年获奖 /


<以下文字均为暂译,仅供参考!>



『 日本绘本大奖 』



《鼹鼠好厉害》

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「もぐらはすごい」


作:アヤ井アキコ


监修:川田伸一郎


出版:アリス館


公园里高高的土是谁堆的?是鼹鼠!大大手掌中的秘密,适应土中生活的眼睛和耳朵、夸张无比的吃相……“鼹鼠好厉害!”。以幽默的图文讲述这土中世界里的大大感动。


公園のもりあがった土は、だれのしわざ?じつは、もぐら!大きな手にある秘密、土の中のくらしに合った目や耳、驚きの食べっぷりなど、「もぐらってすごい!」という土の中の世界の感動を、ユーモアのある絵と文で紹介。


『 日本绘本奖 』



《了不起的萝卜》

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「大根はエライ」


图/文:久住昌之


出版:福音館書店


萝卜可以被做成各种各样的吃的。生吃?煮了吃?怎样都好吃。就算是作辅料,也可以给菜提鲜。有人气的实力派,但怎么总觉得哪里不对劲。为什么萝卜可以成为日本人吃得最多的蔬菜?


在想这个问题的时候,萝卜被教导着,“‘萝’生不仅仅是漂亮地活着!”


さまざまな料理で使われている大根。生でも煮てもおいしい。薬味として主菜の味を引き立てたり、いっしょに煮たものの味を引き立てたり。人気も実力もあるのに、どこか奥ゆかしい。メインの食材を引き立てる脇役に徹している感じがします。日本でいちばん食べられている野菜なのに、なぜでしょう? その理由を考えるうちに、大根に「派手に生きるだけが人生じゃないぜ!」と教えられているような気がしてきます。




《狸猫小姐结婚路》


「たぬきの花よめ道中」

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文:最上一平


图:町田尚子


出版:岩崎書店


生活在深山里的狸,嫁到遥远的大城市。幻化成人的狸猫小姐,第一次坐电车、第一次去餐厅。新娘路上尽是些让人眼花缭乱的事情!


山奥に暮らすたぬきが、大都会に住むたぬきのもとへお嫁入り。人間に化けたたぬきたちは、初めて電車やレストランを経験します。花嫁道中は目を回すようなことばかり!


『 日本绘本奖翻译绘本奖 』




《糖球》


「あめだま」

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作:ペク・ヒナ(백희나 저 )


译:長谷川義史


出版:ブロンズ新社




从街上的文具店里买了一包糖球


各种颜色,各式大小


放进嘴里吃一吃


听见了不可能听见的话


真是奇怪的糖!


接下来,会听到谁的心声呢?



“我爱你!”


“想见你。”


“一起玩吗?”


赋予那些说不出口的话勇气的魔法糖果!


町内の文房具店であめ玉を一ふくろ買った。


大きさも色もそれぞれの 


あめ玉を一つ口に入れれば、 


聞こえるはずのない心の声が聞こえる。


これは本当に不思議なあめだ!


次はだれの心が聞こえるのかな?


“あいしてる!” “あいたい” “いっしょにあそぶ?”


せかいで最もかんたんでむずかしい一言を伝える勇気をくれる魔法のあめだま!



『 日本绘本奖读者奖(山田养蜂场奖)』




《糖球》


「あめだま」

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作:ペク・ヒナ(백희나 저 )


译:長谷川義史


出版:ブロンズ新社


得票:3,139票



/ 往届获奖历史 /



 絵本にっぽん大奖 

(1978年~1992年)

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第1回(1978年) - 「ふくろう」(写真?文/宮崎学)


第2回(1979年) - 「ふうれんこのはくちょうじいさん」(ぶん?え/井口文秀)


第3回(1980年) - 「ひろしまのピカ」(文?絵/丸木俊)


第4回(1981年) - 「キャベツくん」(文?絵/長新太)


第5回(1982年) - 「こんこんさまにさしあげそうろう」(さく/森はな、え/梶山俊夫)


第6回(1983年) - 「まつげの海のひこうせん」(作/山下明生、絵/杉浦範茂)


第7回(1984年) - 「ちさとじいたん」(詩/阪田寛夫、絵/織茂恭子)


第8回(1985年) - 「絵で見る日本の歴史」(作/西村繁男)


第9回(1986年) - 「さかさまライオン」(文/内田麟太郎、絵/長新太)


第10回(1987年) - 「ぼうし」(せがわやすお)


第11回(1988年) - 「雨のにおい星の声」(ぶん/赤座憲久、え/鈴木義治)


第12回(1989年) - 「がたたん たん」(作/やすいすえこ、絵/福田岩緒)


第13回(1990年) - 「ふゆめがっしょうだん」(写真/冨成忠夫、茂木透、文/長新太)


第14回(1991年) - 「ぶな森のキッキ」(作/今村葦子、絵/遠藤てるよ)


第15回(1992年) - 「となりのせきのますだくん」(作?絵/武田美穂)



 日本绘本奖大奖 

(1995年起)

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第1回(1995年) - 「はやくねてよ」(あきやまただし)


第2回(1996年) - 該当作なし


第3回(1997年) - 「しらんぷり」(作?絵/梅田俊作、梅田佳子)


第4回(1998年) - 「きつねにょうぼう」(再話/長谷川摂子、絵/片山健)


第5回(1999年) - 「マッコウの歌: しろいおおきなともだち」(写真?文/水口博也)


第6回(2000年) - 「でんしゃえほん」(井上洋介)


第7回(2001年) - 「けんかのきもち」(文/柴田愛子、絵/伊藤秀男)


第8回(2002年) - 「なつのいけ」(文/塩野米松、絵/村上康成)


第9回(2003年) - 「ぼくの見た戦争:2003年イラク」(写真?文/高橋邦典)


第10回(2004年) - 「ないた」(作/中川ひろたか、絵/長新太)


第11回(2005年) - 「マーシャと白い鳥:ロシアの民話」(再話/ミハイル?ブラートフ、文?絵/出久根育)


第12回(2006年) - 「おかあさん、げんきですか。」(作/後藤竜二、絵/武田美穂)


第13回(2007年) - 「よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし」(作?絵/及川賢治、竹内繭子)


第14回(2008年) - 「ブラッキンダー」(作/スズキコージ)


第15回(2009年) - 「カワセミ 青い鳥見つけた」(文?写真/嶋田忠)


第16回(2010年) - 「ものすごくおおきなプリンのうえで」(文/二宮由紀子、絵/中新井純子)


第17回(2011年) - 「もりのおくのおちゃかいへ」(みやこしあきこ)


第18回(2012年) - 「オオカミがとぶひ」(ミロコマチコ)


第19回(2013年) - 「きょうはマラカスのひ:クネクネさんのいちにち」(樋勝朋巳)


第20回(2014年) - 「ふしぎなともだち」(たじまゆきひこ)


第21回(2015年) - 「30000このすいか」(あきびんご)


第22回(2016年) - 「きょうはそらにまるいつき」(荒井良二)[1]


第23回(2017年) - 「わくせいキャベジ動物図鑑」(tupera tupera)


第24回(2018年) - 「もぐらはすごい」(作/アヤ井アキコ、監修/川田伸一郎)



 絵本にっぽん奖 

(1978~1992年)

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第1回(1978年) - 「じごくのそうべえ」(文?絵/田島征彦)、「えんとつにのぼったふうちゃん」(作?絵/宮本忠夫)、「とりかえっこ」(作/さとうわきこ、絵/二俣英五郎)


第2回(1979年) - 「イエペはぼうしがだいすき」(写真/石亀泰郎、文/文化出版局編集部)、「きょうはなんのひ?」(作/瀬田貞二、絵/林明子)、「天動説の絵本」(安野光雅)


第3回(1980年) - 「あいうえおうさま」(絵/和歌山静子、デザイン/杉浦範茂)、「ばあちゃんのなつやすみ」(作?絵/梅田俊作、梅田佳子)、「絵本玉虫厨子の物語」(作/平塚武二、画/太田大八)


第4回(1981年) - 「八方にらみねこ」(文/武田英子、絵/清水耕蔵)、「おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ」(作?絵/わかやまけん)、「アマゾンのネプチューンカブト」(原案?絵/松岡達堪、構成?文/鈴木良武)


第5回(1982年) - 「鳥の島」(作/川端誠)、「オコジョのすむ谷」(写真?文/増田房樹)、「しまふくろうのみずうみ」(絵?文/手島圭三郎)


第6回(1983年) - 「ロミラのゆめ-ヒマラヤの少女のはなし-」(文/金田卓也、絵/金田常代)、「まいご」(絵?文/吉田遠志)、「14ひきのあさごはん」(さく/いわむらかずお、ブックデザイン/上条喬久)


第7回(1984年) - 「馬のゴン太旅日記」(原作/島崎保久、版画と文/関屋敏隆)、「やいトカゲ」(作/舟崎靖子、絵/渡辺洋二)、「はかまだれ」(作/舟崎克彦、絵/村上豊)


第8回(1985年) - 「はしれ、きたかぜ号」(さく/渡辺有一)、「むぎわらぼうし」(作/竹下文子、絵/いせひでこ)、「雑草のくらし―あき地の五年間―」(さく/甲斐信枝)


第9回(1986年) - 「ぽんぽん山の月」(文/あまんきみこ、絵/渡辺洋二)


第10回(1987年) - 「いたずらララちゃん」(文/なかえよしを、絵/上野紀子)、「ソメコとオニ」(作/斎藤隆介、絵/滝平二郎)、「ある池のものがたり」(さく/三芳悌吉)


第11回(1988年) - 「ガラスのめだまときんのつののヤギ」(訳/田中かな子、圖/スズキコージ)、「とべバッタ」(作/田島征三)


第12回(1989年) - 「ぼくらの地図旅行」(ぶん/那須正幹、え/西村繁男)、「やまのディスコ」(作/スズキコージ)


第13回(1990年) - 「おじいちゃんのまち」(作?絵/野村たかあき)、「ルラルさんのにわ」(さく/いとうひろし)


第14回(1991年) - 「もけら もけら」(ぶん/山下洋輔、え/元永定正、構成/中辻悦子)、「ふしぎのおうちはドキドキなのだ」(作?絵/武田美穂)


第15回(1992年) - 「だいちゃんとうみ」(さく?絵/太田大八)



 日本绘本奖 

(1995年起)


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第1回(1995年) - 「おばあちゃんがいるといいのにな」(文/松田素子、絵/石倉欣二)、「スプーンぼしとおっぱいぼし」(写真?文/八板康麿、絵?構成/杉浦範茂)


第2回(1996年) - 「せとうちたいこさんデパートいきタイ」(さく/長野ヒデ子)、「アフリカの音」(沢田としき)、「ぼくたちのコンニャク先生」(写真?文/星川ひろ子)


第3回(1997年) - 「からだっていいな」(さく/山本直英、片山健)、「ねこのシジミ」(和田誠)


第4回(1998年) - 「ゴムあたまポンたろう」(作/長新太)、「キリンさん」(詩/まど?みちお、絵/南塚直子)


第5回(1999年) - 「がたごと がたごと」(文/内田麟太郎、絵/西村繁男)、「かずあそび ウラパン?オコサ」(作/谷川昇一)


第6回(2000年) - 「あした うちに ねこが くるの」(文/石津ちひろ、絵/ささめやゆき)、「パヨカカムイ:ユカラで村をすくったアイヌのはなし」(ぶん/かやのしげる、絵/いしくらきんじ)


第7回(2001年) - 「どんどこ ももんちゃん」(さく?え/とよたかずひこ)、「ねえ とうさん」(作/佐野洋子)


第8回(2002年) - 「さらば、ゆきひめ」(文?絵/宮本忠夫)、「おばあちゃんは木になった」(写真?文/大西暢夫)


第9回(2003年) - 「オー?スッパ」(文/越野民雄、絵/高畠純)、「きつねのかみさま」(作/あまんきみこ、絵/酒井駒子)


第10回(2004年) - 「いろはにほへと」(文/今江祥智、絵/長谷川義史)、「さくら子のたんじょう日」(作/宮川ひろ、絵/こみねゆら)


第11回(2005年) - 「どんなかんじかなあ」(作/中山千夏、絵/和田誠)、「ルフランルフラン」(著/荒井良二)


第12回(2006年) - 「ここが家だ:ベン?シャーンの第五福竜丸」(構成?文/アーサー?ビナード、絵/ベン?シャーン)、「うさぎのさとうくん」(さく?え/相野谷由起)、「ホームランを打ったことのない君に」(作/長谷川集平)


第13回(2007年) - 「悪魔のりんご」(文/舟崎克彦、画/宇野亜喜良)、「ふってきました」(文/もとしたいづみ、絵/石井聖岳)、「ぼくがラーメンたべてるとき」(作?絵/長谷川義史)


第14回(2008年) - 「屋上のとんがり帽子」(折原恵)、「したのどうぶつえん」(あきびんご)、「マーガレットとクリスマスのおくりもの」(植田真)


第15回(2009年) - 「オオカミのおうさま」(文/きむらゆういち、絵/田島征三)、「すやすやタヌキがねていたら」(文/内田麟太郎、絵/渡辺有一)


第16回(2010年) - 「のっぺらぼう」(文/杉山亮、絵/軽部武宏)、「5ひきのすてきなねずみ ひっこしだいさくせん」(文?絵/たしろちさと)


第17回(2011年) - 「きつね、きつね、きつねがとおる」(作/伊藤遊、絵/岡本順)、「へちまのへーたろー」(作/二宮由紀子、絵/スドウピウ)


第18回(2012年) - 「しげるのかあちゃん」(作/城ノ内まつ子、絵/大畑いくの)、「シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる」(作/おくはらゆめ)、「ともだち できたよ」(文/内田麟太郎、絵/こみねゆら)


第19回(2013年) - 「あんちゃん」(高部晴市)、「カエルのおでかけ」(高畠那生)


第20回(2014年) - 「みずくみに」(飯野和好)、「12にんのいちにち」(杉田比呂美)


第21回(2015年) - 「タケノコごはん」(文/大島渚、絵/伊藤秀男)、「ゆらゆらチンアナゴ」(写真/横塚眞己人、文/江口絵理)


第22回(2016年) - 「イモリくんヤモリくん」(さく?え/松岡たつひで)、「くじらさんのーたーめならえんやこーら」(作/内田麟太郎、絵/山村浩二)、「干したから…」(写真?文/森枝卓士)


第23回(2017年) - 「ばけバケツ」(作/軽部武宏)、「ドームがたり」(作/アーサー?ビナード、画/スズキコージ)


第24回(2018年) - 「大根はエライ」(文?絵/久住昌之)、「たぬきの花よめ道中」(作/最上一平、絵/町田尚子)



日本绘本奖翻译绘本奖

(1995年起)

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第1回(1995年) - 「だれか、そいつをつかまえろ!」(さく/ピーター?アーマー、え/アンドリュー?シャケット、やく/二宮由紀子)


第2回(1996年) - 「お月さまってどんなあじ?」(絵と文/ミヒャエル?グレイニェク、やく/いずみちほこ)


第3回(1997年) - 「ダチョウのくびはなぜながい?」(文/ヴァーナ?アーダマ、絵/マーシャ?ブラウン、訳/まつおかきょうこ)


第4回(1998年) - 「ゆき」(作/ユリ?シュルヴィッツ、訳/さくまゆみこ)


第5回(1999年) - 「こんにちは あかぎつね!」(作/エリック?カール、訳/さのようこ)


第6回(2000年) - 「ジョットという名の少年:羊がかなえてくれた夢」(文/パオロ?グアルニエーリ、絵/ビンバ?ランドマン、訳/せきぐちともこ)


第7回(2001年) - 「キツネ」(文/マーガレット?ワイルド、絵/ロン?ブルックス、訳/寺岡襄)


第8回(2002年) - 「パパのカノジョは」(作/ジャニス?レヴィ、絵/クリス?モンロー、訳/もん)


第9回(2003年) - 「きつねとうさぎ:ロシアの昔話」(絵/フランチェスカ?ヤールブソワ、構成/ユーリー?ノルシュティン、訳/こじまひろこ)


第10回(2004年) - 「エリカ 奇跡のいのち」(文/ルース?バンダー?ジー、絵/ロベルト?インノチェンティ、訳/柳田邦男)


第11回(2005年) - 「ふつうに学校にいくふつうの日」(文/コリン?マクノートン、絵/きたむらさとし、訳/柴田元幸)


第12回(2006年) - 該当作なし


第13回(2007年) - 該当作なし


第14回(2008年) - 該当作なし


第15回(2009年) - 「おとうさんのちず」(文?絵/ユリ?シュルヴィッツ、訳/さくまゆみこ)


第16回(2010年) - 「ひみつだから!」(文?絵/ジョン?バーニンガム、訳/福本友美子)


第17回(2011年) - 「どうぶつがすき」(さく/パトリック?マクドネル、やく/なかがわちひろ)


第18回(2012年) - 該当作なし


第19回(2013年) - 「はしれ、トト!」(さく/チョウンヨン、やく/ひろまつゆきこ)


第20回(2014年) - 「ヨハンナの電車のたび」(作/カトリーン?シェーラー、訳/松永美穂)


第21回(2015年) - 「まって」(作/アントワネット?ポーティス、訳/椎名かおる)


第22回(2016年) - 該当作なし


第23回(2017年) - 「シャクルトンの大漂流」(作/ウィリアム?グリル、訳/千葉茂樹)


第24回(2018年) - 「あめだま」(作/ペク?ヒナ、訳/長谷川義史




 日本绘本奖读者奖(山田养蜂场奖)

(1997年起新设)

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第3回(1997年) - 「サニーのおねがい 地雷ではなく花をください」(絵/葉祥明、文/柳瀬房子)


第4回(1998年) - 「くもくん」(作/いとうひろし)


第5回(1999年) - 該当作なし


第6回(2000年) - 「すみっこのおばけ」(作?絵/武田美穂)


第7回(2001年) - 「だめよ、デイビッド!」(さく/デイビッド?シャノン、やく/小川仁央)


第8回(2002年) - 「てではなそうきらきら」(さく/さとうけいこ、え/さわだとしき)


第9回(2003年) - 「天使のかいかた」(さく/なかがわちひろ)


第10回(2004年) - 「あらまっ!」(文/ケイト?ラム、絵/エイドリアン?ジョンソン、訳/石津ちひろ)


第11回(2005年) - 「しゃっくりがいこつ」(作/マージェリー?カイラー、絵/S?D?シンドラー、訳/黒宮純子)


第12回(2006年) - 「おかあさん、げんきですか。」(作/後藤竜二、絵/武田美穂)


第13回(2007年) - 「ふしぎなキャンディーやさん」(作?絵/みやにしたつや)


第14回(2008年) - 「クラウディアのいのり」(文/村尾靖子、絵/小林豊)


第15回(2009年) - 「水おとこのいるところ」(文/イーヴォ?ロザーティ、絵/ガブリエル?パチェコ、訳/田中桂子)


第16回(2010年) - 「のっぺらぼう」(文/杉山亮、絵/軽部武宏)


第17回(2011年) - 「ぼくのトイレ」(作?絵/鈴木のりたけ)


第18回(2012年) - 「しろくまのパンツ」(作/tupera tupera)


第19回(2013年) - 「キリンがくる日」(文/志茂田景樹、絵/木島誠悟)


第20回(2014年) - 「だいおういかのいかたろう」(作?絵/ザ?キャビンカンパニー)


第21回(2015年) - 「おひめさまはねむりたくないけれど」(作/メアリー?ルージュ、絵/パメラ?ザガレンスキー、訳/浜崎絵梨)


第22回(2016年) - 「どうぶつドドド」(作?絵/矢野アケミ)


第23回(2017年) - 「しんごうきピコリ」(作?絵/ザ?キャビンカンパニー)


第24回(2018年) - 「あめだま」(作/ペク?ヒナ、訳/長谷川義史)




 絵本にっぽん奖特別奖 

(1979~1992年)

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第2回(1979年) - 「からすたろう」(文?絵/やしまたろう)


第9回(1986年) - 「かさどろぼう」(さく/シビル?ウェタシンヘ、訳/いのくまようこ)、「西風号の遭難」(絵と文/C?V?オールズバーグ、訳/村上春樹)


第11回(1988年) - 「ぼくはおこった」(文/ハーウィン?オラム、絵?訳/きたむらさとし)


第13回(1990年) - 「木を植えた男」(原作/ジャン?ジオノ、絵/フレデリック?バック、訳/寺岡襄)


第14回(1991年) - 「きょうはみんなでクマがりだ」(再話/マイケル?ローゼン、絵/ヘレン?オクセンバリー、訳/山口文生)


第15回(1992年) - 「あたらしいおふとん」(作/アン?ジョナス、訳/角野栄子)、「かようびのよる」(作/デヴィッド?ウィーズナー、訳/当麻ゆか)



 日本绘本奖评委特别奖 

(1998年)

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第4回(1998年) - 「14歳とタウタウさん」(作、絵/梅田俊作、梅田佳子)


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去年,第23回日本绘本奖颁奖



来源:Hiiibrand(ID:hiiibrand_com)


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